<16th Oct Tue>

時間に余裕があるので、本日二つ目の投稿。 興味がないと言いながら、またハリー王子夫婦の初海外公務について書いちゃいます。

 

昨日妊娠を発表したメーガン妃ですが、初の海外公務初日はシドニー。

いつもはピンヒールの彼女もさすがに慎重を期してか、フラットシューズで登場。すぐにいつものハイヒールに履き替えたようですが。そう言えば、キャサリン妃の妹のピッパも4日前のユージェニー王女の結婚式では、いつ産まれてもおかしくない時期なのにハイヒールで参列してましたよね(昨日、無事に男子出産)。 西洋人女性の体力にはか弱い私たち日本人はとても敵いません。

 

   

エプロン彼女のファッションはシンプル過ぎてつまらないですよね

 

 

しかし、いくら強いと言っても、大丈夫でしょうか? 毎日移動して、オーストラリア、フィジー、トンガ、ニュージーランドを駆け巡る強行スケジュールなんですよ。 メーガン妃が健気に頑張ろうとしているのはわかるのですが、37歳で初産ですからね、無理は禁物。 

 

出産時期については、来年春のEU離脱(3月29日)あたりらしいという噂もありますが、お先真っ暗になるであろうBrexitで少しでも明るいニュースを提供してくれるのはグッドタイミング拍手。 その割にはまだお腹は全く膨れてないですけど、こんなものでしたっけ? 私が出産したのは30年も前ですからね、覚えてないわ。

 

でも、願わくは36歳のキャサリン妃がもう一人産んでくれますように・・。 女の子だったら理想的だし、万が一に備えてハリー王子の子孫に王位がいかないように予備はたくさんいる方が安心でしょ。王室の子供は重要な観光資源でもあるわけだしイギリスまじかるクラウン