<6th Nov Sat>
今夜も着物でディナーに行ってたのですが、先回が３０回目でした。退職して平日ランチとかできるようになって回数稼げるようになったのですが、そんな機会が３日前にもありました。
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１１月3日は５人で女子会ランチ。
立涌文の白地の小紋に、菊柄の帯。中学生の頃からお琴の演奏会でよく使った帯ですが、肝心な箇所に折り皺があるのが残念
ご一緒した方々が褒めて下さるのが嬉しくて着物で参加するのですが、今回は「こんなこともできるのよ」、という事をお見せしたくて、ブローチを専用の金具で帯留にしました。最初から帯留にするつもりで日本で買ったものですが、売ってたのは着物屋さんだったかも。
ノッティング・ヒルにちょっと前にできたお寿司屋さんのスミは、若者で混んでて活気のあるすっきりした内装が素敵なお店。音楽も鳴ってるのとスピーディーなサービスで、お喋りするには不向きですが、全てとても美味しくて、楽しめました。お寿司だけでなく色々あり、お店の方に適当に選んで頂いて正解でした。
カラフルな野菜 刺身とセヴィーチェ
とんかつ風。
マッシュルームご飯。 黄色くアクセントになってるのは沢庵。
魚とお肉も頂いて、結構お腹一杯。
この後、ご一緒した方の一人が歩いてすぐの素敵なフラットにお住まいなので、そこにお邪魔してお茶と美味しいパネトーネを頂きながら長居して、心ゆくまでお喋りできて、楽しい半日でした
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これが今年３０回目の着物お出掛けでしたが、備忘録一覧は→こちら。