<9th Jan Sun>

日本では成人式だったのに中止になった所が多いと聞きました。本人ももちろん可哀相ですが、この日のために振袖を買ってあげて楽しみにしてた親御さんも気の毒。振袖と言えば、一昨年実家から運んだのですが、海外だから、いつか着る機会があるかも、と思ってます。

一昨日、今年初めて着物で出掛けたのですが、すみません、Netflixを観るのに忙しくて、写真の準備ができてません。日本語字幕が出るとわかって嬉しい「愛の不時着」を、観たい部分だけかいつまんで、また観てるのですが、やっぱり日本語字幕は短くて助かります。この表現は英語の方がしっくり来るけど、と思うセリフもあり、比べるのも面白いし。

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お祝いイギリスお祝いケーキ

今日のケイト妃の40歳のお誕生日を記念して、写真3枚が発表されました。

 

  

 

なるほど、堅苦しいと批判されることもあるケイト妃、今回は長い髪をルーズにして、いつもと違う雰囲気出そうとしたのでしょうが、うん、なかなか良いではないですか照れ。 ドレスをシンプルにしたのは、宝石を引き立たせるためですね宝石ブルー宝石白。 2枚目の写真の大きな真珠のイアリングはダイアナ妃がよく付けてたわと思い出してしんみり・・。長身でほっそりしたモデル体型の彼女はなにを着ても似合うわけですが(ハイヒールも履けるしハイヒール)、赤い大胆なドレスが私は一番好きかな。これらの写真は修復中のナショナル・ポートレート・ギャラリーに展示されるそうですが、写真が上手でそこのパトロンでもある彼女には相応しいでしょう。

ウイリアム王子との出会いは同じ大学だったことで、日本の皇室のあのお騒がせカップルと同じですが、10年掛けて王室の嫁に相応しいかどうかしっかりテストされただけあって、期待通りに頑張ってくれてます。もう一人子供産んでくれたら嬉しいけど、いつも悪阻が大変みたいだし、3人も産んでくれただけでもちろん感謝です。

 

引き立て役を嫌というほど演じてくれてる例のカリフォルニアのうんちクソ夫婦の話は最近あまり聞こえてきませんが、引っ越すかもとか言ってるらしいですよね。友達いなくて誰も遊びにも来てくれないのにあんな大きな家は不要と思ったのだったらざまあみろだけど、お金に困ってるとしたら、稼ぐためになにし出すがわからないから、怖いですゲッソリ