<1st May Mon>

イギリスお祝いケーキ今日はシャーロット王女の7歳の誕生日。お目々パッチリで絵に描いたような可愛いプリンセスではないけれど、女王様に一番似てるし、小さい時からしっかりしたお嬢さんのようなので、どんな大人になるのか楽しみ。彼女が結婚する時まで私は生きていられるかどうかあやしいけど。

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28日にゴージャスにリッツ・ホテルでランチ(→こちら)した二日後に、もっと高い食事を頂いてしまいましたが、今月は3年ぶりに可能になったお誕生日祝い外食ということで、多少の贅沢はいいことにしましょう。

 

 

折角ですから、着物で。基本的に着物でレストランに行った時だけブログに投稿しますからね。

ムスメが機械刺繍してくれた半衿を又付けるのですが、帯も足袋もカジュアルに。

 

 

  

うちからは遠くて不便なSouth WimbledonのTakahashiさん。コロナ直前の2年前にトーチャンの誕生日ランチで行って以来2年ぶり。

 

今はほとんどの日はおまかせメニュだけのようで(→こちら)、今回は和牛を含む上級コースを頂きました。

8時半頃に始まって11時過ぎても終らず、地下鉄とバスの時間が心配な私は途中で失礼したため、ご一緒した方々とシェフとの記念撮影にはジョインできませんでしたが、それでも帰宅できたのは午前1時近く・・。

初めてお会いする二人の方もいて、英語で長い時間お話しするのは緊張しましたが、着物を喜んで下さったし、 高橋さんが丁寧に作って下さるお料理は、もちろんどれも極上で、お冷の日本酒と共に贅沢なディナーでした。お皿もどれも可愛いし、早食いの私、こうして一つづつゆっくり頂くのも貴重な体験。

 

全部写真撮った筈ですので、頂いた順番に載せておきます。後で自分でこれ見て思い出して何度も楽しめるように。